◆もみの木のミニスワッグ
もみの木のミニスワッグの作り方
もみの木を、紐で吊るすだけです。この説明だけで分かる人は、記事を読まなくても大丈夫です。
クリスマスリースを作ったときに出た切れ端を、拾って吊るしただけなので、製作時間は2分くらいでした。
【目次】
1.使用したもの
2.作り方
3.リボンを足しました
使用したもの
- もみの木の小枝
- 麻紐
- 鋏
- (リボン)
作り方
もみの木の枝を1本用意します。私は、20cm足らずの小枝を使いました。
これに、吊り下げられる麻紐を結びつけます。
壁に掛けたら出来上がり。
ホントに2分でできる、すごく素朴なスワッグです。枝を吊っただけだろ、とも言えますが、クリスマスシーズンにもみの木は、その存在だけで盛り上げアイテムになります。風に揺れると、針葉樹の香りがして、小枝ながら存在感がありました。
リボンを足しました
私としては、上の項の「もみの木の小枝だけ」のスワッグで、十分満足していたのですが、クリスマスイブの日に、ほんのにぎやかしのつもりでリボンだけ付けてあげることにしました。
人の反応は、こちらの方が良かったです。
個人的には、何と言うことも無い、リボン無しの方が好みでしたが。