手作りリースの作例集

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◆ラベンダーのマリン風リース

ラベンダーのマリン風リース

ラベンダーのマリン風リース

初夏に、ラベンダーのドライフラワーを仕事に使い、その余りが出たので、リースに利用しました。
ラベンダーというと、さわやかな夏のイメージがあるので、綿ロープやすりガラスのビー玉、貝殻などと一緒に使い、「海」を感じさせるリースに作ることにしました。

※このリースは、付けたラベンダーの量を後で足りないと感じ、後半で追加分を付け足しています。その工程もそのまま記事にしていますので、スムーズでない作業工程になっていますことを、あらかじめご了承ください

【目次】
1.使用したもの
2.デザインを考える
3.ビー玉のパーツを作る
4.ラベンダーのパーツを作る
5.綿ロープとラベンダーを付ける
6.ビー玉パーツを付ける
7.マウンテンミントと追加のラベンダーを付ける
8.桜貝を付けて、出来上がり

使用したもの

以下のようなものを使用しました。

デザインを考える

このリースのデザインは、たまたま手元に綿ロープがあったことから思いつきました。この綿ロープは、巾着型のリュックについていたもので、編んであるのではなく、ねじって作られているところが、なんだか「海っぽい」と思いました。
海では、船とか、港でよくロープが使われます。リースに、何かそれっぽい巻き付け方ができないかといじっているうちに、浮き輪に十字型にロープを巻いてあるのに似せて、リースベースに巻いてみたらどうかと考えました。

下は、実際に巻いてみてデザインを考えていたときの画像です。

ラベンダーのマリン風リース

↑合わせてみて、ロープの量が足りそうだと思ったので、リングの4か所にラベンダーをロープで巻き付けたようにし、ビー玉を全体に散らして、もの足りないと感じたら貝殻やミントも付ける、という方針を決めました。

ビー玉のパーツを作る

ビー玉は、接着剤でワイヤーを付けて、パーツに作りました。接着剤が乾くのに時間がかかるため、この作業を一番最初にしました。

※私はワイヤーを付けてパーツにしましたが、ガラスの接着になれていない人や、ガラス素材に有効な接着剤を持っていない人、接着剤を持っていても、小さい接着面で作ることに不安がある人などは、無理にワイヤーのパーツを作ることはお勧めしません。パーツにして結びつけるよりも、ビー玉そのままをグルーガンで、リースに貼り付けてしまう方が、圧倒的に簡単で安全です

作ったパーツが、下の画像です。

ラベンダーのマリン風リース

ワイヤーは、やわらかいもので大丈夫です。

ラベンダーのパーツを作る

ラベンダーのパーツを作ります。これはとても簡単です。
まず、ラベンダーの花穂を何本かでひとまとめにします。何本にするかは、好みと手持ちのラベンダーの本数で決めます。ただし、最低でも3本はあった方が良いと思います。

ラベンダーのマリン風リース

↑3本まとめて、短く切りました。

ラベンダーのマリン風リース

↑それを、両面テープで巻きます。

ラベンダーのマリン風リース

両面テープで巻いたものを、8セット作りました。

綿ロープとラベンダーを付ける

上の項で作ったラベンダーのパーツを、綿ロープでリースベースに留めます。
綿ロープを付ける4か所の、どこからつけ始めても良いですが、一つ目を付けたらその反対側に二つ目を付け、三つめは一つ目と二つ目の中間点につけ、四つ目は三つ目の反対側に付ける、というふうにすると、キレイにリングを4分割できると思います。

付け方は、以下のようにしました。

ラベンダーのマリン風リース

↑(綿ロープは、デザインを考えるの段階で4本に切り分けてあります)綿ロープの端を、リースベースの裏側になる方のどこかに、抜けないようにきっちり押し込んで固定します。押し込む場所が無いリースベースであれば、強力な両面テープで留めても良いです。
そして、その綿ロープで、ラベンダーのパーツをのせたリースベースを巻きます。

ラベンダーのマリン風リース

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ラベンダーのマリン風リース

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ラベンダーのマリン風リース

反対側からもラベンダーのパーツが出るようにします。

ラベンダーのマリン風リース

綿ロープの巻き終わりは、リースベースのどこかに押し込んでしまいます。私は、上のように、鋏の先で押し込みました。ちょっと無理やりなくらい強く押し込んでしまえば、接着しなくても外れてきません。

表から見ると、下のようになっています。

ラベンダーのマリン風リース

この作業を、4か所に行うと、下のようになります。

ラベンダーのマリン風リース

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